「NISAって名前はよく聞くけど、何から始めればいいの?」
そんな疑問、妻のmochiも最初はそうでした。投資歴ゼロから始めた妻と、先に投資を経験していた夫・machiが、二人でNISAの基本とおすすめ商品をわかりやすく解説します。
NISAとは?
NISAは、投資で得た利益が非課税になる国の制度です。
通常、株や投資信託で儲けが出ると約20%の税金がかかります。でもNISA口座を使えば、その税金がゼロに!
「非課税って言葉、最初は「ふーん」くらいにしか思ってなかったんだよね」
「でも実際に運用し始めると、20%ってデカいよ。長期になればなるほど差が開くから」
「言われてみると確かに…。早くやっておけばよかった」
2024年からリニューアルされた新NISAでは、年間最大360万円まで投資でき、非課税保有期間も無期限になりました。
新NISAの2つの枠
| 種類 | 年間上限 | 向いている人 |
|---|---|---|
| つみたて投資枠 | 120万円 | 長期・積立派 |
| 成長投資枠 | 240万円 | 個別株・ETF派 |
「2種類あるの、最初わけわからなかった。どっちを使えばいいの?」
「初めてなら迷わずつみたて投資枠でOK。選べる商品も絞られてるから、簡単だよ」
「選択肢が少ない方が助かる(笑)。投資って選択肢が多すぎて疲れるんだよね」
「そうだね。慣れてきたら成長投資枠を使うと面白いよ」
【初心者向け】つみたて投資枠のおすすめ投資信託
まず最初に選ぶなら、この2本から検討するのがおすすめです。
① eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
全世界約50カ国の株式に分散投資できるインデックスファンド。通称「オルカン」。
「これ最初に買ったやつ。名前長くてびびったけど(笑)」
「”全世界に丸ごと投資する”ってイメージ。一本持っとけばとりあえず分散できてるから、迷ったらこれでいいと思う」
「シンプルなのが逆に安心感あるよね」
② eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
米国を代表する500社に投資するファンド。リターンの高さで人気。
「S&P500はmachiも長く持ってるけど、長期で見るとパフォーマンスがいい。米国経済を信じるならこれ」
「オルカンとどっちがいいの?」
「どちらも優秀だよ。迷うなら両方少しずつ持つのもあり。machiは半々で積み立ててる」
【慣れてきたら】成長投資枠でのおすすめ
つみたて投資枠に慣れてきたら、成長投資枠で個別株やETFにもチャレンジできます。
高配当株(日本株)
配当金を定期的に受け取りながら資産形成できる方法。
「machiが最近ハマってるのが高配当株。配当金が口座に入ってくると、投資してる実感がわくんだよね」
「お金が増えてるのが目に見えると嬉しいよね。初心者の自分でも買えるの?」
「買えるよ!100株単位で買う銘柄が多いけど、最近は1株から買えるところも増えてるし」
人気の高配当株としては、日本たばこ産業(JT)・三菱UFJフィナンシャル・グループ・NTTなどがよく挙げられます。
米国ETF(VOOやVYMなど)
米国の株式市場全体や高配当株に、少額から手軽に投資できます。
「ETFって投資信託と何が違うの?」
「投資信託は1日1回値段が決まるけど、ETFは株みたいにリアルタイムで売り買いできる。より柔軟に動かせる感じ」
「なるほど。でも初心者のうちはリアルタイムで動かさない方がよさそうだね」
「その通り!最初はつみたてで慣れるのが一番。焦らなくていいよ」
始め方は3ステップ
① 証券口座を開く
楽天証券・SBI証券などのネット証券がおすすめ。手数料が安く、スマホで完結します。
「口座開設って難しそうで後回しにしてたんだけど…」
「マイナンバーカードがあれば10〜15分で申し込めるよ。私が最初に使ったのも楽天証券だった」
② NISA口座を開設する
証券口座の開設と同時に申し込めます。1人1口座のみ。
③ 商品を選んで積み立てる
まずは上で紹介したオルカンかS&P500をひとつ選んで、月々無理のない金額からスタートするのがおすすめです。
40代から始めても意味ある?
あります!
老後まであと20〜25年。複利の力は「時間」が長いほど効いてきます。
「40代って、投資始めるには遅い気がしてたんだよね。正直」
「わかるけど、それって損してる考え方だよ。私も最初はそう思って躊躇してたけど、始めてみたら”あ、全然いける”ってなった」
「やってみると意外と怖くないね。むしろ何もしない方が怖いって今は思う」
「それ!その感覚、すごく大事。動き始めると景色が変わるよ」
「もっと早く始めればよかった」と思う前に、まず1歩。私たちがその証拠です。
まちもちチャンネルでは、経験者・初心者それぞれの目線で、40代夫婦のリアルな資産形成を発信しています。一緒にコツコツ増やしていきましょう!
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。



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