こんちゃー!まちもちチャンネルのもちです🎵
「NISAって聞くけど、結局なんなの?」「始めた方がいいのはわかってるけど、手続きが面倒くさそう…」
——実は私、まさにそれで1年以上も後回しにしていました。
でも実際にやってみたら、拍子抜けするほど簡単だったんです。この記事では「NISAって何?」という制度の話から、口座開設・商品選び・積立設定まで、これ1本で全部まとめました。40代夫婦のリアルな目線でお届けします!
- NISAの仕組み(なぜ「お得」と言われるのか)
- つみたて投資枠と成長投資枠の違いと使い分け
- 40代から始めても間に合うのか
- 証券口座の開設手順(スマホで約20分)
- 40代におすすめの商品と、毎月いくら積み立てるかの目安
- 積立設定の具体的な操作手順
そもそもNISAって何?
ここが一番の肝なので、具体的な数字で見てみましょう。
| ケース | 利益 | 税金 | 手元に残る額 |
|---|---|---|---|
| 通常の口座 | 100万円 | 約20万円 | 約80万円 |
| NISA口座 | 100万円 | 0円 | 100万円 |
新NISAの2つの枠を理解しよう
新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」という2つの枠があります。ここだけ押さえておけば大丈夫です。
| 枠の種類 | 年間の上限 | 買えるもの | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| つみたて投資枠 | 120万円 | 金融庁の基準を満たした投資信託 | 初心者・コツコツ長期 |
| 成長投資枠 | 240万円 | 個別株・ETF・投資信託など | 中級者・個別株もやりたい人 |
- 2つの枠は併用できるので、年間で最大360万円まで投資できる
- 非課税で保有できる期間は無期限
- 生涯で投資できる上限は1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)
- 売却すれば、その分の枠は翌年以降に復活する
40代から始めても間に合う?
これが一番よく聞かれる質問です。結論から言うと、間に合います。
実際にどれくらいになるのかは、後半の「毎月いくら積み立てる?」の表で確認できます。月5,000円でも20年で200万円を超える計算になります。
40代のリアルな貯蓄額が気になる方は、こちらの記事もどうぞ。
👉 【40代のリアルな貯蓄額】みんな、本当はいくら貯めてる?
【STEP1】証券会社を選ぶ
ここからは実際の手続きです。まずは証券口座を開くところから。
「銀行じゃダメなの?」と思うかもしれませんが、銀行はNISAの商品ラインナップが少なく、手数料も高めな傾向があります。投資初心者こそネット証券がおすすめです。
| 証券会社 | おすすめポイント | こんな人に |
|---|---|---|
| SBI証券 | 業界最大手・商品数最多・Vポイント連携 | 三井住友カードを持っている人 |
| 楽天証券 | 楽天ポイントで投資できる・画面が見やすい | 楽天ユーザー・初心者 |
まちもち家はSBI証券を使っています。どちらを選んでも大きな差はないので、ふだん使っているポイントやカードに合わせて選んでOKです。
- NISA口座は一人につき1つしか持てません。複数の証券会社で同時にNISAを持つことはできません
- ただし夫婦でそれぞれ1つずつ開くことは可能です(というより、世帯で非課税枠を最大化できるのでおすすめ)
- 「とりあえずどこかで開いておく」は避けて、最初にじっくり選びましょう
【STEP2】口座開設の手順(スマホで約20分)
用意するもの
- ✅ スマートフォン
- ✅ マイナンバーカード(または通知カード+運転免許証)
- ✅ メールアドレス
- ✅ 銀行口座(入金用)
STEP 2-1:公式サイトから申込
SBI証券または楽天証券の公式サイトにアクセスして「口座開設」ボタンをタップ。メールアドレスを登録すると確認メールが届きます。
STEP 2-2:基本情報の入力
氏名・住所・生年月日・職業などを入力します。10分もあれば終わります。
- 入力画面に「NISA口座も同時に開設する」という項目があります。必ずチェックを入れましょう
- 後から追加もできますが、二度手間になります
STEP 2-3:本人確認書類のアップロード
マイナンバーカードをスマホで撮影してアップロードするだけ。表面と裏面の2枚です。もちは5分かからずできました!
STEP 2-4:審査完了を待つ(2〜5営業日)
申込が完了すると証券会社の審査が入ります。数日後にメールで「口座開設完了」の連絡が届きます。
この待ち時間に「何を買うか」を考えておくと、時間を有効に使えますよ〜!(次のSTEP3で解説します)
STEP 2-5:入金する
ログインしたら、まず証券口座に入金します。銀行口座と紐付けて振り込む形です。
いくら入金する?
積立設定した金額分だけでOKです。最初は月5,000円〜でもまったく問題ありません。
【STEP3】40代におすすめの商品
口座ができたら、次は何を買うか。ここが一番迷うところですよね。
まずは「つみたて投資枠」の2本から
初心者はつみたて投資枠から始めるのが正解です。理由はシンプルで、ここで買える商品は金融庁の基準を満たした長期積立向けのファンドだけだから。余計な選択肢がなく、選びやすいんです。
- ① eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
これ1本で50カ国以上に分散投資できる、シンプルさが魅力のファンド。迷ったらこれ、と言われる定番 - ② eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
アメリカの主要企業500社に投資。過去の実績はオルカンより高めですが、その分アメリカ集中のリスクを取ることになります
慣れてきたら「成長投資枠」も
つみたてに慣れて、もう少し幅を広げたくなったら成長投資枠の出番です。
- 高配当の日本株:JT、三菱UFJフィナンシャル・グループ、NTT など
- 米国ETF:VOO、VYM など
ただしこれは「つみたてが軌道に乗ってから」で十分です。焦って手を広げる必要はありません。
【STEP4】毎月いくら積み立てる?
これも本当によく聞かれる質問です。結論から言うと、
「無理なく続けられる金額」が正解です。
よく「毎月の手取りの10〜20%」と言われますが、40代は教育費や住宅ローンで余裕がない家庭も多いですよね。金額別の目安を見てみましょう。
| 月の積立額 | 年間の積立額 | 20年後の目安(年利5%想定) | 元本との差 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 6万円 | 約205万円 | +約85万円 |
| 10,000円 | 12万円 | 約411万円 | +約171万円 |
| 30,000円 | 36万円 | 約1,233万円 | +約513万円 |
| 50,000円 | 60万円 | 約2,055万円 | +約855万円 |
※あくまで年利5%で運用できた場合の試算です。実際の運用成果を保証するものではなく、投資には元本割れのリスクがあります。
自分の金額でシミュレーションしてみたい方は、こちらの記事で計算ツールの使い方を紹介しています。
【STEP5】積立設定の操作手順
いよいよ最後です。ここまで来れば、あとは設定するだけ。
- 「投資信託」メニューから商品を検索(例:eMAXIS Slim 全世界株式)
- 「積立買付」を選択
- 積立金額・積立頻度(毎月)・積立日を設定
- 「NISAのつみたて投資枠を利用する」になっているか確認
- 確認して完了!
設定は10分もあれば終わります。一度設定すれば、あとは毎月自動で積み立てられるので本当に楽です。
- 基本は「何もしない」が正解です
- 毎日値動きを見ると精神的にしんどくなるので、チェックは月1回程度で十分
- 相場が下がったときこそ、同じ金額でたくさん買えているタイミングです
「毎日数字が動くのが怖い」という方は、こちらの記事が共感できるかもしれません。
👉 【数字がウニウニ動くホラー】投資初心者が毎日ソワソワした話
まとめ:NISAを始める5ステップ
- NISAとは:投資の利益にかかる約20%の税金がゼロになる制度。非課税期間は無期限
- 枠は2つ:初心者は「つみたて投資枠」だけで十分(年120万円まで)
- STEP1:証券会社を選ぶ(SBI証券か楽天証券/NISAは一人1口座)
- STEP2:口座開設の申込(スマホで約20分、審査2〜5営業日)
- STEP3:商品を選ぶ(eMAXIS Slim オルカン または S&P500)
- STEP4:金額を決める(無理なく続けられる額。月5,000円でもOK)
- STEP5:積立設定をする(10分。あとは自動)
一緒にコツコツ積み立てていきましょう〜!
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「家を買うか、投資に回すか」で悩んでいる方へ
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資は余裕資金で、ご自身の判断でお願いします。
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そんな相談を一級建築士の目線でサポートします。
それではまた!もちでした🎵
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40代の資産形成は「増やし方」より「順番」です。現在地の把握から、生活防衛資金、NISAの活用、続けるコツ、教育費の備え、そして出口戦略まで、関連記事10本を順番に整理した総合ガイドを用意しています。


