こんちゃー!machiです🎵
突然ですが、「家を建てる費用っていくらですか?」って聞かれたら、みなさんどう答えますか?
「建物の本体工事費!」
…それ、正解でもあり、大きな落とし穴でもあります😅
実は本体工事費はあくまで”本体”の話であって、家を建てるためにかかるお金はそれだけじゃないんですよね。
今回はmachi(一級建築士)が、住宅建築にかかる費用の全項目を徹底解説します!
「ハウスメーカーに言われた金額と、実際の支払いが全然違った…」
なんて後悔をしないために、ぜひ最後まで読んでみてください💪

えっ、本体工事費以外にもそんなにかかるの?

そうなんだよ!後から「思ってたより全然高かった😭」ってなる人、めちゃくちゃ多いんだよね。今日は全部まるっと教えるね!
🏠 住宅費用は大きく6つに分けられる
まず全体像から。家を建てるときのお金は、こんなふうに分類できます。
| カテゴリ | 内容 |
|---|---|
| ①土地・建物費用 | 土地代・本体工事費・設計料など |
| ②付帯工事①(地盤・設備) | 地盤改良・造成・給排水・ガス |
| ③付帯工事②(インテリア) | 照明・カーテン・エアコン |
| ④付帯工事③(外構) | 駐車場・フェンス・庭 |
| ⑤諸費用・税金 | 登記費用・ローン手数料など |
| ⑥住宅ローン返済 | 元本+利息 |
「え、こんなにあるの!?😱」
そうなんです(笑)。ハウスメーカーや工務店の見積もりに書いてある金額は、多くの場合①②あたりまでしか含まれていないことが多いんですよね。
💰 ① 土地・建物費用
土地取得費
読んで字のごとく、土地を買うお金です。エリアによってピンキリですが、都市部なら1,000万〜3,000万円以上になることも。
建物本体工事費
いわゆる「建物の値段」です。ここが見積もりの中心になる部分ですね。坪単価 × 延べ床面積で計算するのが一般的で、坪単価は60万〜150万円以上と幅があります(後ほど詳しく!)。
設計料・監理料
ハウスメーカーや工務店では込みのことも多いですが、設計事務所に依頼する場合は工事費の10〜15%程度かかります。machiはここで働いてます(笑)🙋♀️
解体・仮住まい費用
既存の建物がある場合の解体費や、工事中の賃貸費用。意外と見落としがち!
🔧 ② 付帯工事①(地盤・造成・設備工事)
本体工事とは別で発生することが多い、でも必ず必要な工事がこちら。
地盤改良工事
地盤が弱い場合に行う補強工事です。地盤調査の結果次第で必要になりますが、費用は50万〜150万円程度。「地盤調査してみたら改良が必要だった!」はあるあるなので、予算に組み込んでおきましょう。
造成工事
傾斜地や整地されていない土地に家を建てる場合に必要。状況によっては100万円超えることも。
給排水工事・ガス工事
上下水道の引き込みやガス管の工事です。既存の引き込みがない場合は数十万〜100万円以上かかることがあります。

地盤改良って、事前にわかるものなの?

地盤調査で事前にわかるよ。でも土地を買う前にできないこともあって、買ってから「改良が必要でした〜」ってなることも😅 だから予算に50〜100万は入れておくのがおすすめ!
🛋️ ③ 付帯工事②(インテリア工事)
「家が建った!あとは引っ越すだけ!」
…と思ったら大間違いです(笑)
照明工事
シーリングライトだけでも意外と費用がかかります。こだわりのダウンライトや間接照明を入れると30万〜100万円以上も。
カーテン工事
窓の数が多い家ほどかさみます。既製品で抑えれば10万円台、オーダーカーテンだと50万〜100万円以上になることも。
エアコン工事
新築の場合、全室に設置すると50万〜100万円程度はかかります。設置工事費込みで見積もりに入っているか確認が必要です。

カーテンで100万!?さすがに盛りすぎじゃない?😅

窓が多い家だとホントにかかるんだよ〜。オーダーカーテンで全室揃えると普通に50〜80万はいく。だから絶対に予算に入れて!😤
🌿 ④ 付帯工事③(外構工事)
「外構(がいこう)って何?」という方も多いですが、玄関アプローチ・駐車場・フェンス・庭などのことです。
実はこれ、後まわしにされがちだけどお金がかかる筆頭!
「とりあえず後でいいか」と思って予算を組まずにいると、引っ越し後に「駐車場が砂利のまま…😢」なんてことになりがち。目安としては50万〜300万円以上とかなり幅があります。
📋 ⑤ 諸費用・税金
現金で用意しておく必要があるお金たちです。住宅ローンに組み込めないケースも多いので要注意!
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 不動産取得税・登録免許税 | 30万円前後 |
| 司法書士・仲介手数料 | 50万円前後 |
| ローン諸費用(融資手数料等) | 50〜100万円 |
| 引越し・家具・家電 | 50〜200万円 |
| その他・予備費 | 50万円〜 |
合計すると200〜500万円以上になることも!「頭金500万円用意したのに、諸費用で消えてしまった😭」という話もよく聞きます…。

合計200〜500万円!?頭金として貯めてたお金がほとんど吹き飛んじゃうじゃん!!

そう、だから「諸費用分は現金で別に用意する」が基本。頭金とは別で準備しておいてね!
📐 ちなみに:建物のサイズはどう決まる?
「建物本体工事費が2,500万円なら、どのくらいの家が建てられるの?」気になりますよね!これは坪単価によって変わります。
延べ床面積(坪)= 建物本体工事費 ÷ 坪単価
| ハウスの種類 | 坪単価の目安 | 2,500万円で建てられる面積 |
|---|---|---|
| ローコスト | 〜65万円/坪(代表値55万) | 約45坪(約149㎡) |
| ハウスメーカー | 65〜85万円/坪(代表値75万) | 約33坪(約109㎡) |
| 中堅注文住宅 | 85〜105万円/坪(代表値95万) | 約26坪(約86㎡) |
| 高級・設計事務所 | 110万円〜(代表値130万) | 約19坪(約63㎡) |
「同じ2,500万円でも、こんなに違うの!?」ってなりますよね😲 これはあくまで目安ですが、予算の段階で建物の規模感をイメージするのにはすごく役立ちます。

同じ2,500万円でも、ローコストと設計事務所で倍以上の差があるんだ!?

そう!坪単価によって全然違う家になるんだよ。「予算2,500万円で建てたい」って言うとき、まず坪単価の目線合わせが大事🏠
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まとめ
住宅建築にかかる費用をおさらい!
- 🏠 本体工事費だけが「家の値段」じゃない
- 🔧 付帯工事(地盤・インテリア・外構)で数百万円変わる
- 📋 諸費用・税金は現金で200〜500万円は見ておく
- 📐 坪単価から延べ床面積の目安が逆算できる
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家づくりの最初の一歩として、ぜひ資金計画から始めてみてくださいね😊
それでは、またね〜!👋



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