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【40代夫婦の価値観】セレブに憧れない私たちが、資産7,731万円になるまで

まちもち家の記録

こんちゃー!まちもちチャンネルのもちです🎵

SNSを見ていると、タワマンの高層階から撮った夜景や、ブランドのショッパーが並んだ写真が流れてきます。きれいだなとは思うのですが、「うらやましい」とはあまり思わないことに、あるとき気づきました。

やせ我慢しているわけでも、興味がないふりをしているわけでもありません。本当に、心が動かないんです。

じゃあ私は何が欲しいんだろう。そう考えて言葉にしてみたら、3つに整理できました。

この記事でお伝えしたいこと

私たちがお金を貯めているのは、贅沢をするためではなく「選べる状態」でいるためです。この価値観が、そのまま家計と資産の形に出ています。ブランド品を否定する話ではありません。お金の使い先は人によって違っていい、というだけの話です。

理由①:お金持ちになりたいのではなく、「選択する自由」が欲しい

お金がないと、まず選択肢が消えます

合わない職場でも辞められない。子どもの進路を予算で決めることになる。親に何かあっても、すぐには動けない。体調を崩しても休めない。

どれも「贅沢ができない」という話ではなく、自分で決められなくなるという話です。私にとって怖いのは、貧しさそのものより、こちらでした。

mochi
お金って「使うため」に貯めるものだと思ってたけど、最近は「使わなくて済むようにするため」に貯めてる感覚があるんだよね。
machi
それ、けっこう本質だと思う。資産って「買う力」じゃなくて「断る力」なんだよね。嫌な仕事を断れる、急がされた決断を断れる、条件の悪い契約を断れる。その力を持つために貯めてる感じ。

理由②:「消費」より「充足」のほうが、長く効く

高級車やブランドバッグを次々に手に入れるより、大切な人とおいしいものを食べて語り合ったり、好きなものに囲まれて静かに暮らすほうが、私は満たされます。

派手なパーティーより、こういう時間にお金を使えることが、私にとっての贅沢です。

実際、わが家がお金をかけているものと、かけていないものはかなりはっきり分かれています。

お金をかけているものかけていないもの
食材(外食より、家でおいしいものを)ブランド品・アクセサリー
子どもの学びと経験車のグレード
家で過ごす時間の質(家具・寝具)見栄えのための持ち物
健康(食事・運動・歯科)付き合いだけの飲み会

「節約している」という感覚はあまりありません。欲しくないものを買わないだけなので、我慢が続かないんです。

逆に、削らないと決めているものもあります。ここを削ると生活がすさむので、家計が苦しい月でも触りません。

machi
節約が続かない人の多くは、欲しいものを我慢しようとしてるんだと思う。うちが続いてるのは、そもそも欲しくないものが多いだけ。意志が強いわけじゃないんだよね。

理由③:「名声」ではなく「豊かさ」が欲しい

結局のところ、私が憧れるのは「有名になること」ではなく、自分の人生の手綱を自分で握っていることです。

誰かに注目される必要はないけれど、好きなときに好きな場所へ行けて、大切な人を守れるだけの余裕がある。困っている人に少し寄付できるくらいの余白もある。

そんな「匿名性の高い豊かさ」が、いまの私にとっての理想の着地点なのかもしれません。

この価値観が、そのまま数字に出ています

きれいごとに聞こえるかもしれないので、実際の数字も置いておきます。2026年7月時点のわが家です。

📌 まちもち家の現在地(2026年7月)
  • 世帯総資産:7,731万円(目標1億円まであと22.7%)
  • リスク資産の比率:79.3%
  • 家族構成:40代夫婦+子ども2人の4人家族
  • 住まい:いまも賃貸

ここで一つ、よく聞かれることがあります。「資産がそれだけあるのに、なぜ家を買わないの?」

答えは「買わない」ではなく、「まだ買っていない」です。夫は一級建築士で、人の家はずっと設計してきました。それでも自分の家はまだ建てていません。

mochi
正直、まわりが次々と家を建てていくのを見て、焦った時期もあったよ。
machi
あったね。でも「まわりが建てたから」で決めるのがいちばん危ないと思ってる。家は人生でいちばん大きな買い物だから、タイミングと条件が揃うまで待つという選択肢も持っていたい。その待てる状態を作るのが、資産の役割だと思う。

家を買うつもりで貯めていたお金が、結果的にオルカンに入り続けて8年。いまの資産はそうやってできました。焦って決めなくていい状態そのものが、私たちにとっての「選択する自由」です。

ただし、これが正解だとは思っていません

誤解のないように書いておきます。ブランド品が好きな人を否定する気持ちはまったくありません。

好きなものを身につけて気分が上がるなら、それは立派なお金の使い道です。私にとっての「おいしいごはん」が、その人にとってのバッグなだけで、構造は同じだと思っています。

問題になるのは、自分が本当に欲しいわけではないのに、まわりに合わせて買ってしまうときだけ。そこだけは、お金も気持ちも減っていきます。

⚠ 一度考えてみてほしいこと
  • 直近で買った少し高い買い物は、誰のために買ったものでしたか
  • それを買ったあと、満足感はどのくらい続きましたか
  • もし誰にも見せられないとしたら、それでも買っていましたか

私はこの3つ目でだいぶ整理がつきました。「誰にも見せられなくても欲しい」と思えるものだけ買えばいい、と決めてから、買い物で迷わなくなったんです。

まとめ

📌 この記事のポイント
  • セレブに憧れない理由は、我慢でも達観でもなく単純に欲しいものが違うから
  • お金を貯めているのは贅沢のためではなく、「断る力」=選択する自由を持つため
  • 消費より充足。欲しくないものを買わないだけなので、我慢が続かない構造になっている
  • 目指しているのは名声ではなく「匿名性の高い豊かさ」
  • その結果が世帯資産7,731万円。ただし家は「買わない」のではなく「まだ買っていない」
  • ブランド品が好きな人を否定する話ではない。問題はまわりに合わせて買うときだけ
mochi
みなさんは、ブランド物が欲しいですか? 欲しい方も欲しくない方も、その理由をぜひコメントで教えてください。必ずお返事します!

お金の使い方に正解はないと思っています。ただ、自分が何にお金を使いたいのかがはっきりすると、貯まり方も変わってくる気がしています。それではまた!

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