PR

【個別株ポートフォリオ公開】40代サラリーマンの資産形成術!

個別株・相場ニュース

PR:本記事にはアフィリエイト広告を含みます。掲載する商品・サービスは運営者が内容を確認したうえで選んでおり、広告の有無で評価や順位を変えることはありません。

こんちゃー!まちもちチャンネルのmachiです🎵

四季報を読み込む時間なんてない。そんなサラリーマンが、浅い知識でコツコツ資産を増やしているブログです。

この記事では、僕がいま持っている個別株のポートフォリオと、そこに至るまでのルールを全部公開します。銘柄を並べるだけだと真似のしようがないので、「なぜその条件なのか」までセットで書きます。

この記事でわかること
  • 兼業サラリーマンが個別株で使っている銘柄選びの4条件
  • 配当利回りが高すぎる株を避ける理由(高利回りの罠
  • NISAで配当を受け取るときの設定の落とし穴
  • 実際のポートフォリオと、年間配当のリアルな金額

まず、銘柄選びの4条件

売買する株は、この4つを満たすものだけに絞っています。

条件理由
配当利回り4〜6%下は物足りず、上は減配リスクが上がる。この帯がいちばん安定している
時価総額200億円以上売りたいときに売れる(出来高がある)。潰れにくく、株価が半値になりにくい
値嵩株は買わない1単元100株なので、株価が高いと1銘柄に資金が集中して分散できない
グロース株は買わない成長期待で買われている株は、期待が剥がれたときの下げが大きい

投資に使える時間も資金も限られているので、なるべく効率的で、手間のかからない株だけに絞る。これが兼業でやるうえでの大前提です。

machi
専業の方から見ればぬるい取引だと思います。ただ、平日の日中に板を見ていられない人間が同じ土俵で戦っても勝てないので、見ていなくても成立するルールにしています。

「利回りが高いほど良い」ではありません

高配当株を探すと、利回り8%、10%という銘柄が出てきます。これ、僕は基本的に触りません。

理由は、配当利回りの計算式にあります。

⚠ 配当利回り=1株配当 ÷ 株価
  • 分母が株価なので、株価が下がるだけで利回りは上がります
  • つまり高利回りの銘柄には「業績が悪くて売られている」ケースが混ざっている
  • 買った直後に減配されると、利回りも株価も同時に失うことになります

なので、利回りだけでなく配当性向(利益のうち何%を配当に回しているか)も見ます。ここが100%を超えていると、利益以上に配当を出している状態なので、続けるのが難しい。目安として30〜60%くらいに収まっているかを確認しています。

損切りは、基本的にしません

買ってすぐ上がらなさそうだと感じた場合に、小さく売ることはあります。ただ、何十万円と損が確定するような損切りはしません

というより、そうならないように選んでいます。潰れにくく、株価が半値になりにくい大きめの企業に絞っているのは、そのためです。

含み損になっても、その間ずっと配当は入ってきます。持っていることに意味がある株だけを買っておけば、辛抱強く待てる。これが高配当株に絞っている一番の理由かもしれません。

現状のポートフォリオを公開します

見ていただくと、聞いたことのある有名企業ばかりだと思います。マニアックな銘柄は入っていません。

景気敏感株とディフェンシブ株の割合は、そこまで厳密に決めていませんが、1:1〜1:2の範囲に収まるようにしています。

📌 景気敏感株とディフェンシブ株
  • 景気敏感株:商社・鉄鋼・海運・機械など。景気が良いときに大きく伸びるが、悪いときの下げも大きい
  • ディフェンシブ株:通信・電力ガス・食品・医薬など。景気に関係なく需要があるので、値動きが穏やか

片方に寄せると、景気の局面が変わったときにポートフォリオ全体が同じ方向に動きます。配当を安定して受け取りたいなら、両方を混ぜておくほうが精神的にラクだと思っています。

年間配当は、税引き前で55万円前後です。

ここで気をつけたいのが税金と、受け取り方の設定です。

⚠ NISAでも、設定次第で配当に課税されます
  • 課税口座での配当には20.315%(所得税15.315%+住民税5%)がかかります
  • NISA口座の株でも、配当金の受取方法が「株式数比例配分方式」以外だと課税されます
  • 「配当金領収証方式」「登録配当金受領口座方式」のままにしている人が、けっこういます
  • 証券会社の設定画面から変更でき、手続き自体は数分です

これ、僕も最初は知らずに設定を放置していました。非課税のつもりが2割引かれていたとなると、いくら銘柄を頑張って選んでも意味が薄れます。NISAで個別株を持っている方は、一度確認しておくと良いと思います。

machi
税引き前55万円だと、課税口座なら手取りは44万円くらい。月に直すと3万7千円ほどです。数字にすると地味ですが、働かずに毎月入ってくる3万7千円と考えると、けっこう心強いんですよね。

目標は、とりあえず現状の配当金の3倍。年間165万円くらいまで持っていきたいと考えています。

利確のルールも決めています

売るタイミングも、感覚ではなく数字で決めています。

📌 利確の基準
  • 株価が5%程度上がって、かつ含み益が3万円を超えたら利確
  • 本当は含み益7〜8万円まで待ちたいところですが、購入金額が小さいのでそこまで伸びるのは稀です
  • 利確しても、条件を満たす銘柄があればまた買い直します

ここを決めておかないと、「もう少し上がるかも」で結局売れなくなります。迷う余地をなくすのが、兼業でやるコツだと思っています。

インデックスとの役割分担

誤解のないように書いておくと、わが家の資産の中心は個別株ではありません。オルカン(全世界株のインデックス)です。個別株はその外側にある、いわば趣味と実益を兼ねた部分です。

 インデックス(オルカン)個別株(高配当)
役割資産を増やす土台現金収入を作る
手間ほぼゼロ(積立設定のみ)銘柄選びと売買が必要
出口売って現金化する売らなくても配当が入る
machi
インデックスは売らないと1円も使えないのに対して、高配当株は持ったままお金が入ってくる。この違いが好きで続けています。効率だけならインデックス一本のほうが上だとは思っています。

まとめ

📌 この記事のポイント
  • 銘柄選びは利回り4〜6%・時価総額200億円以上・値嵩株とグロース株は除外の4条件
  • 利回りが高すぎる株は避ける。株価が下がるだけで利回りは上がるから
  • 配当性向30〜60%に収まっているかも見る
  • NISAで配当を非課税にするには「株式数比例配分方式」の設定が必須
  • 利確は+5%かつ含み益3万円。損切りは基本しない代わりに、潰れにくい株だけを買う
  • 資産の中心はあくまでインデックス。個別株は現金収入をつくる役割

専業投資家の方から見れば粗い取引かもしれません。ただ、サラリーマンで機動的な取引が難しい以上、続けられる形に落とし込むことのほうが大事だと思っています。

※本記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。制度や税率は2026年8月時点のものです。投資判断はご自身の責任でお願いします。

machiの間取り相談実施中!マイホーム計画中の方など、興味のある方は是非、ご利用ください!

一級建築士が間取り作成・セカンドオピニオン承ります お客様に合ったプラン、改善案をご提案します。