計算ツール一覧|住宅・資産形成の試算ツール

こんちゃー!まちもちチャンネルのmachiです🎵

このブログでは、住宅と資産形成の話を数字で書いています。ただ、読んだだけでは自分の家の答えは出ません。金額も年収も家族構成も、家庭ごとに違うからです。

そこで、自分の数字を入れて確かめられるツールをいくつか用意しました。すべて登録不要・無料で、入力した内容がどこかに送信されることもありません。

✅ どれを使えばいいか
  • 家を建てるか迷っている → 賃貸 vs 持ち家 シミュレーター
  • 建てると決めた・予算を組みたい → 住宅建築 総資金計画表ツール
  • NISAや配当を考えている → NISA積立・配当金シミュレーター
  • 毎月の家計を記録したい → まちもち家計簿
🏢 家づくり・持ち家判断

賃貸 vs 持ち家 シミュレーター

「結局どっちが得なの?」に、30年分の実質負担額で答えを出すツールです。家賃と住宅ローンを並べるだけの比較とは違い、売却したときの手残り・ローン残債・建物の値下がりまで入れて計算します。

入れるもの
シミュレーション期間・年齢・手元資金・物件価格・家賃・金利・物価上昇率など
分かること
累計コストの推移、土地と建物それぞれの価値の推移、最終時点での差額
ここが他と違う
余剰資金を運用に回した場合も計算に入ります。賃貸で浮いたお金を投資したケースと比べられます
シミュレーターを開く
🏠 家づくり・依頼先えらび

住宅会社しぼり込みツール

「どこに頼めばいいか分からない」を、自分で解決するためのツールです。条件を入れると、当てはまる会社と、その総額の目安が出ます。これは「おすすめ」ではありません。公開されている坪単価と、当サイトのハウスメーカー19社比較の評価で絞り込んだ結果です。

入れるもの
延床面積・建物にかけられる予算・建てる地域・デザインの好み・重視すること(3つまで)
分かること
条件に当てはまる会社、坪単価から計算した総額の目安、その会社が該当した理由
ここが他と違う
どの会社からも紹介料を受け取っていません。だからどこにも誘導しません。会社名を渡して終わりではなく、絞り込んだ理由まで表示します
条件から候補をさがす
🏠 家づくり・資金計画

住宅建築 総資金計画表ツール

建物本体だけを見ていると予算は必ず外れます。自己資金・親からの援助・補助金・借入をまとめて1枚にして、総額でいくらかかるのかを出すツールです。一級建築士として実務で使っている資金計画表の考え方を、そのまま形にしました。

入れるもの
現在の貯蓄・親族からの援助・土地売却などの収入・補助金・借入希望額・金利・返済期間・世帯年収
分かること
総資金と費用内訳の割合、毎月の返済額、住宅ローン控除を含めた見通し
ここが他と違う
結果がURLとして保存できます。あとから同じURLを開けば、同じ計算結果に戻れます
資金計画表を作る
📈 資産形成・NISA

NISA積立・配当金シミュレーター

「毎月3万円を20年積み立てたら、いくらになるのか」を出すツールです。積立の試算と、高配当株の年間配当の計算を同じページでまとめてできます。

入れるもの
すでに持っている資産・毎月の積立額・積立期間・想定利回り
分かること
期間ごとの資産の推移、元本と運用益の内訳、保有株数から計算した年間配当金
ここが他と違う
投資信託を選べばその商品の利回りを反映して試算できます
試算してみる
📒 家計簿・記録

まちもち家計簿

月ごとの収支と資産を記録していくツールです。前月比と、資産に占めるリスク資産の割合が自動で出ます。食費や雑費のようにレシートが何枚もある費目は、金額を1件ずつ入力すると合計されます。

入れるもの
手取り収入・費目ごとの支出・口座ごとの残高
分かること
費目ごとの前月比、支出の構成比、総資産の推移、リスク資産の比率
ここが他と違う
締め日を設定できます。給料日締めで家計を管理している場合、8月度を7/25〜8/24として集計できます
記録をはじめる

※ 入力内容はお使いの端末のブラウザにだけ保存されます。こちらに送信されることはありません。

💡 使うときの前提

どのツールも入力した数字にもとづく試算であり、将来の金額を保証するものではありません。利回り・地価・物価・税制はいずれも変わります。判断のたたき台として使ってください。

入力内容はお使いのブラウザの中だけで計算しています。こちらに送信・保存されることはありません。

ツールを使う前に読んでおくと早い記事

それではまた!machiでした🎵

家を建てるなら、この順番で使ってください

ツールは単体で使うより、順番に通したほうが結論が出ます。会社を探すのは3番目です。ここを最初にやると、金額の物差しがないまま営業を受けることになります。

  1. 賃貸 vs 持ち家シミュレーター:そもそも建てるかを決める段階。何年住むかで答えが変わります
  2. 住宅建築 総資金計画表ツール:総額を組みます。本体工事だけで考えないための道具です
  3. 住宅会社しぼり込みツール:2で出た「建物にかけられる金額」から、条件に合う会社を探します
  4. まちもち家計簿のライフプラン:建てたあと、教育費と重なる年に残高がどこまで下がるかを見ます
質問するmochiのイラスト
まず住宅展示場に行くんじゃないの?
解説するmachiのイラスト
先に総額を組んでおくと、展示場での話が全部変わるよ。予算を聞かれて答えられる人と、答えられない人では、出てくる提案が違う

資産形成なら、この順番です

  1. まちもち家計簿:いまの収支と資産を確認します。ここが分からないまま投資額を決めても意味がありません
  2. NISA積立・配当金シミュレーター:その金額を続けたらどうなるかを見ます
  3. ライフプラン:教育費と老後まで伸ばして、途中で足りなくならないかを確認します

すべてのツールに共通すること

  • 会員登録もメールアドレスの入力も不要です
  • 入力した内容はブラウザの中だけに保存されます。サーバーには送っていません。私からも見えません
  • すべて無料です。問い合わせフォームも、資料請求もありません
  • どの住宅会社・金融機関からも紹介料を受け取っていません

なぜ自分で作ったか

住宅資金や積立の計算ができるサイトはいくらでもあります。ただ、多くは計算結果の下に問い合わせ先がついています。数字を出すためというより、連絡先を受け取るために作られているものです。

それが悪いとは言いません。ただ、そういう作りだと「その数字が誰にとって都合がいいのか」を、使う側が考えないといけません。

ここのツールには、その先がありません。私が受け取るものが何もないので、数字を寄せる理由もありません。一級建築士・宅地建物取引士の夫婦が、実務と自分の家計で実際にやっている計算を、そのまま置いています。

作った経緯や我が家の数字は運営者情報に、使い方の質問は質問箱から受け付けています。