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【資産形成の為の5ステップ!!】40代夫婦の実践例

白い背景で、こぶしを握ってジャンプするmachiとmochiのイラスト 資産形成・NISA

こんちゃー!まちもちチャンネルのmachiです🎵

サラリーマンが資産を増やせるかどうかは、どれだけ投資に回せるかでほぼ決まります。

ここでは、準富裕層に到達した私たち夫婦が実際にやっている5ステップを紹介します。

先に言っておきます。わが家の手取りは月40万円です。決算報告で毎月公開しています。

投資は入金力です

5ステップの前に、前提をひとつ共有させてください。資産形成で最後に効くのは、利回りではなく入金力です。

式はこれだけです

資産 +(収入 − 支出)× 運用期間

増やせる場所は3つしかありません。

  • 収入を上げる
  • 支出を下げる
  • 早く始めて、長く続ける

毎月の生活費は、どの家もそれほど変わりません。子どものいる家と単身では違いますが、食費も住居費も光熱費も、掛かるものは掛かります。結局、収入から支出を引いた分しか投資に回せません。

支出を削るには上限があります

食費を月2万円削っても、年24万円です。しかも毎月がまんし続ける必要があります。

一方で収入側には上限がありません。そして一度上がった収入は、翌月もその次の月も続きます。

だから支出を抑える工夫と、収入を上げる努力は、両方必要です。どちらかだけでは足りません。

目標は月10万円の入金力

よく「まずは毎月1万円から」と言われます。私はそう言いません。

月1万円を20年続けても、元本は240万円です。それで老後の不安が消えるでしょうか。消えないと思います。

具体的な目標を置くなら月10万円。新NISAのつみたて投資枠が月10万円なので、まずはこれを満額にできる入金力を目指すのが分かりやすいです。

5ステップの位置関係

これから紹介する5つは、Step1から4が「支出を下げる」、Step5が「収入を上げる」です。

1から4で足場を作り、5で伸ばします。

Step1. マイホームを買わない

投資用の資金を作るために、まずやめることがこれです。

私は一級建築士で、むしろマイホームを建てるお手伝いをする立場です。それでもあえて言います。マイホーム購入は二の次三の次で大丈夫です。

「家賃がもったいない」という理由で20代から30代前半で建てる方がいます。でも知識と人生経験が少ない時期は失敗しやすいです。立地、間取り、ローン、総額。業界にいる人でない限り、判断材料がそろいません。

「賃貸でもローンと同じくらい掛かる」という声もあります。それは検討している賃貸が、自分の収入に対して高すぎるだけです。家賃の安いエリアに移るか、小さい住居にする。それで資金が貯まります。

もちろん高収入の方や親の援助がある方は買っていいと思います。そうでないなら、資産を増やしたあとでも遅くありません。

わが家が家を買わなかった結果は、別の記事で全部計算しました。買っていたら8年で1,086万円を投資にまわせなかったという試算です。

Step2. 保険には極力入らない

日本には世界最強の公的保険があります。それ以上の保険は、ほとんど不要です。

特に貯蓄型生命保険、外貨建て保険、学資保険はまったくいりません。

保険会社がどうやって利益を出しているかを考えれば明白です。加入者から集めたお金を運用して利益を出しています。満期前に解約すれば損をしますし、満期まで持っても返戻率はしれています。それなら自分で直接投資したほうが効率がいいです。

入ってよい保険は、火災保険、自動車保険(自転車含む)、低額の掛け捨て生命保険だけだと考えています。

Step3. 地位財は基本買わない

高級ブランド品、高級時計、宝石。いわゆる地位財です。

買うのは自由だと思います。ただ資産形成の上では、はっきり邪魔になります。

私はもともと興味がないので我慢している感覚もありません。ここは人によると思います。

Step4. 大手キャリアの携帯を持たない

大手キャリアは単純に料金が高いです。格安SIMに乗り換えましょう。うちはマイネオを使っています。もっと安いものもあります。

あわせて、可能ならインターネット無料の賃貸に住むのがおすすめです。

「回線速度が気になる」と言われる方もいますが、ほぼ誤差です。私はネット無料の賃貸でオンライン対戦ゲームもしますが、速度が問題になったことはほとんどありません。

小さい話に見えますが、固定費は一度下げれば毎月ずっと効きます。一回の手続きで、あとは何もしなくていい。これが固定費のいいところです。

Step5. 自己投資する

前半に書いた通り、収入側には上限がありません。ここが5つの中でいちばん効きます。

やり方は4つあります

  • 資格を取って手当をもらう(私はこれ)
  • 仕事を頑張って役職を上げる
  • 転職する
  • 副業する。可能な方は本業と副業でブーストできます

どれでも構いません。ただ稼ぐ側を動かさないまま節約だけで戦うと、どこかで止まります。

私がやったこと

私は20代で一級建築士を取りました。合格率は公益財団法人建築技術教育普及センターが公表しています。

区分令和7年令和6年
学科の試験16.5%23.3%
設計製図の試験35.0%26.6%
総合11.4%8.8%

総合合格率は1割前後です。楽ではありませんでした。

その結果どうなったか。

項目金額
資格手当月30,000円
受給年数16年(継続中)
受け取り済み累計576万円

資格手当だけで576万円です。役職や転職時の市場価値は、ここに入っていません。

20代のとき、私はほとんど貯金できていませんでした。代わりに資格を取りました。いま振り返ると、その順番でよかったと思っています。

20代は、貯めるより自分に投資する時期だと思っています

20代は手取りの母数が小さい時期です。そこで貯蓄率を上げても、増える金額は限られます。

それより母数そのものを増やしたほうが、生涯で見たときの差が大きくなります。

資格取得、キャリアアップ、スキルアップ。もちろん遊びも、いろいろな出会いや体験も重要です。あの時期にしかできないことがあります。

努力しなければ資産は増えない。私はそう考えています。

まとめ

  • 資産形成の式は資産 +(収入 − 支出)× 運用期間。増やせる場所は3つだけ
  • 支出を削るには上限があるが、収入側には上限がない
  • 目標は月10万円の入金力。新NISAのつみたて枠を満額にできる水準
  • Step1 マイホームを買わない。買うのは資産を増やしたあとでも遅くない
  • Step2 保険には極力入らない。貯蓄型・外貨建て・学資保険は不要
  • Step3 地位財は買わない。資産形成の上では邪魔になる
  • Step4 大手キャリアを持たない。固定費は一度下げれば毎月効く
  • Step5 自己投資する。資格・役職・転職・副業。私は20代で一級建築士を取り、資格手当は16年で576万円
  • 20代は貯めるより自分に投資する時期。母数を増やしたほうが生涯の差が大きい

わが家の手取りは月40万円です。それでも準富裕層に届きました。

どれも今日から始められます。

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※本記事は情報提供を目的としたものです。投資は自己責任でお願いします。

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